芝草には多様な病害が発生する。
これを防止するには、これまで多様な化学農薬を散布してきた。

SmartMax  GreatRayのMOG-A1菌はイネ科に寄生する病害菌を不活性化する。


  使用方法

    〇冬の来る前にSmartMax  GreatRay50倍希釈液を全面散布する。
      この処理によぅて、低温、雪の下で繁殖する病害である雪腐れ病を休眠させる。
      MOG-A1菌は雪ノ下でも繁殖できる(0から3℃)菌なので、雪腐れ菌を休眠させる
      能力を持つ。

    〇 桜が開花する30日前にSmartMax  GreatRay50倍液を全面散布する。
      この処理によって越冬した病害菌が目覚める前に、芝生全面にMOG-A1菌が
      繁殖することで、越冬病害菌を不活性化させる。
      この散布がひじょうに重要である。

   〇 桜が満開から秋までは約10日から15日置きにSmartMax  GreatRay50から100倍
     希釈液を全面に散布する
     この処理によって芝草の多様な病害菌は殆ど「不活性化」して、病気にかからない。



   完全無農薬芝生緑化、ゴルフ場メンテナンスが可能である。
SmartMax  GreatRayによる宅地芝生緑化 メンテナンス 試験
SmartMax  GreatRay散布による工場緑地芝生 メンテナンス 試験
SmartMax  GreatRayによる芝生の完全無農薬試験
     (宅地、工場緑地、ゴルフ場対応)
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